地方都市はどこも似たようなものなのだろうけど、こちらも巨大スーパーなどの資本が進出してきて地元の商店街は壊滅状態に近い。郊外にショッピング&レジャー施設が密集していて、商店街には人がいないのにそこは人であふれかえっている。中に入っている店も東京で見かけたことのあるブランドばかり。自分の田舎が変貌していく様子をみてなんとなく不安になる‥‥が、そこを飛び交うのは懐かしい言葉たち。「えーなぁ」「えーのぉ」の方言を聞いてちょっとホッとする。この言葉が失われる時こそ、真に憂うべき時代の到来かもしれない。

0412伊予三島の(いわくら)磐座太鼓。高校の頃はなかったんだけど、24年前に新しい郷土芸能を育てようと始まったらしい。百年経てば立派な伝統。何事にも最初がある。